働き方カテゴリについて
数日前になかなかパンチの効いたタイトルで就職氷河期世代がニュースに取り上げられたので、これをきっかけに「働き方」カテゴリについても投稿していきたい。
出典元:産経新聞 2019.4.11 06:0
それにしても…”防止”は無いんじゃないかなぁ。虐げられている感で満載である。本当に苦労している人達はまた社会との距離を感じてしまうんではないだろうか。
Wikiによると、就職氷河期とは一般に1993年~2005年に大学を卒業し新社会人になった(なる予定だった)世代を指すらしい。
私は2000年卒である。
2000年は求人倍率が0.99倍で、2019年現在までで唯一求人倍率が1倍を割った年として記録されている。
俺の卒業した大学は、とあるランキングサイトで見るとDランクだそうだが、それほど就職氷河期を肌で感じることはなかった。
と、言っても優秀だったわけではなく、自己分析もせず、やりたいことも特に無く、とりあえずいいかなと思う企業を相手に就職活動をして、1社目に採用通知を貰ったところで活動を辞めてしまった。
感じるほどに努力はしなかっただけだ。
その結果、当時流行った似非ベンチャーに就職をした。
俺のコミュニケーション能力も中の下から下の上といったところ。
TVを見ないことはないが、芸能人の名前も、流行りの歌のタイトルも覚えられない。
話題についていけず頭の回転も鈍いので、飲み会の話題にも困る始末である。
そんな俺だが、4回の転職を繰り返し今現在は東証一部上場の企業に在籍している。
ネットにはブラック企業勤めの人が転職活動で大逆転を成功させてきた例が紹介されるが、どれもとても素晴らしい個性に依存しており再現性が乏しい(他人が真似するのがむつかしい)のではないかと感じる。
相当な人格者やカリスマ性を持った人なんだろうと思う一方で、自己に投影してみてもリアルさを感じない。
俺の場合はどうであろうか。今に至るためのポイントとなる行動はあったと思っているが、個人的には再現性は高い(他人が真似しやすい)のではないかと思っている。
大企業に勤めることが必ずしも正解ではないが、俺の経験が誰かの何かに役立つかもしれない。
「働き方」のカテゴリでは、そんな俺の考えや行動を整理していきたいと思っている。もちろん過去を振り返るだけでなく未来も見据えたい。
俺もまだ次のチャンスを狙っているのだ。

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