はじめに
車の乗り換えを検討する中、「車中泊がしてみたい」という妻のひと言から、予算倍Pushで購入したVolvo V60が車中泊に適しているのか検証&試行錯誤してみた
やってきました!初車中泊!
1泊トライしてみて可能だったら2泊目の旅も続行という計画。
環境は入念に準備してきたものの、実際に車中泊をやってみてどう感じるかは未知数だったので、結構恐る恐るな感じ。
1泊目に寝冷えして翌日体調不良で早期撤退のビジョンが強い…。
車中泊環境はこんな感じ
まずは車中泊仕様について解説したい。
事前に準備してきた全長190cmに耐えられる快適空間を車中泊仕様にカスタマイズしていく。
ちなみにこの時初めて気づくことがあったが、この画像でお判りいただけるだろうか…。

そう!純正のリバーシブルラゲッジマットは広げると倒したリアシートの上までカバーしてくれるのだ!
畳んである状態で凹凸が感じられないので、折り曲げられているとは気づかなかった。
ちょっと状況が違うが、普段はこんな感じ。リバーシブルラゲッジマットがリアシート手前までであることがお判りいただけるとと思う。

ラゲッジルームの床材は硬いので、少しでも寝心地が良いようにと思い購入した一品だが、まさかリアシートの上まで広げることができるとは思ってもいなかった。
当たり前なのかもしれないけどちょっとお得な気分。ボルボさんアクセサリーカタログにも書いといた方がいいですよ。

そして作り上げた渾身の寝床はこんな感じ。雑然としているのは寝起きの写真だから…。

ラゲッジマットの上に敷いてあるオレンジ色の絨毯は家にあって使われなくなっていたもの。
毛足が長く程よくコシがあるので更なる快適性を狙って敷いている。
その上に敷いているブルーのエアーマットは今回購入した。
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キャンプ系のサイトを調べるとエアーマットも10cmが良いだのあるが、ここまでフラットでラゲッジマットまで敷いた環境であれば5cmでも良いだろうと判断してチョイス。これが正解だった。
全くゴツゴツ感は無く寝られたし、収納すれば結構コンパクトになる。
ピロー部分は空気を入れて膨らませるタイプ。手間が無いといえば嘘になるが、空気の吸入加減で程よい高さに調整できるのは良かった。
また画像をよく見ていただければわかるが、このエアーマットを2枚、頭の位置が逆になるように敷いている。これは大人二人が快適に寝られるようにという工夫である。お互いの頭の位置が遠くなるので耳元で寝息が聞こえるようなこともなく快適に睡眠できる。
その上にある緑色のはシュラフだ。これは妻が買ってきたので良くわからないが、全長が210cmあり窮屈さは感じなかった。
1泊目:道の駅はが


日中遊び、夕方「道の駅はが」に到着。
ここは温泉を併設しており車中泊には良きところと推察しチョイス。
温泉入った後に改めて宿泊地まで車の運転てのも億劫なので。
併設されている、「道の駅はがロマンの湯」は広く温泉もさることながら、当日中なら再入場OKというのが非常に良い。(外出前に受付に一言伝える必要あり)
到着して疲れをいやすために入浴→食事→就寝前にひと風呂という極楽フローが描ける。
俺は特に意識せず温泉前に駐車してそのまま車中泊の準備をしたが、メインエリア(道の駅)は温泉から道を挟んで反対側(画像の右側)だったようだ。
トイレを探していて気が付いたが、夜中でも道の駅側の駐車場は車中泊勢と思われる車両でほぼ埋まっていた。
一方、温泉側の駐車場は車が点在しているくらいで、外の音は殆ど気にならない。
中にはエンジンをかけたまま滞在している車もいたので温泉前の方が静かでいいかもしれない。ただしトイレは画面右下の方なのでちょっと遠いかも。
環境のせいか寝るまで少し時間がかかったが、度々起きるようなことは無く寝られた。明け方、4か所の窓を5mm程を開けて寝てたせいか、シュラフから飛び出た脚が冷たくなって起きた。
そこから改めてシュラフに包まって二度寝。起きたら6時半だった。
ゆうに7時間は寝られた。寝起きも悪くないし痛いところも疲れもない。これはいい!
と言う事で起きた時点で2泊目も決定。
2泊目:道の駅うつのみやろまんちっく村


同じところに2泊というのも何なので、少し離れた「道の駅うつのみやろまんちっく村」というところに移動する(あ、当然日中はそこらで遊んでます)。
こちらは、46ha(東京ドーム10個分)の敷地を有する滞在型ファームパークを謳っている。
温泉に宿泊施設があるだけでなく、画像下部の森の中も散策コースになっており、子供が遊べる遊具なんかもある。
施設に近い第1駐車場は満車だったので、少し離れた(画像右上の木が点在しているエリア)第2駐車場に車を止めた。こちらの道の駅もやはり第1駐車場はいかにも車中泊という車が多く、静かな環境がよければ第2駐車場の方が良いかもしれない。第2駐車場側にもトイレがあるのでそう困ることは無いはずだ。
こちらの道の駅にも「湯処あぐり」という温泉があるが、休日だと道の駅全体のキャパシティに対して温泉施設が狭いと言わざるを得ない。常に体を洗うのを数名が待っている状況だった。
下調べしたところ、近くにかけ流しのよさそうな温泉が2つ(桜の湯、ただおみ温泉)あったので、次回はこちらに行ってみたい。
さて、車中泊環境だが1日目よりスムーズに設営し、スムーズに就寝。また少し窓を開けて寝たところ同じように朝方に体が冷えて一度起きてしまったが、全体としては全然快適。夜10時頃に就寝し朝6時過ぎに起きたので、寧ろ家よりも良く寝ている気がする。
旅行3日目も程々に遊んで帰路へ。流石に疲れていないとは言わないが、毎日遊んでいたことと、長距離の運転に因るものが大きいかも。
妻の地迷い事だったはずだが、車中泊も結構いいかもと思い出してしまった。子供もまた車でお泊りしたいようだ。















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