Volvo V60 MY2019 Momentum(ZB420)購入記~初動編~からの続き
まずは要件を決めよう
世の中の車事情が見えてきたので要件を決めることにする。
今(当時)の車にしがみつき続ける選択肢も頭をよぎる。
が、5ナンバーサイズ(1700mm以下)で程々の車格なんて希望は、凋落の一途を辿る日本人の購買力を思えば望むべくもない話だ。
遅かれ早かれ、である。
- 予算300万円
- 全幅1800mm以下
- ステーションワゴン又はSUV
- ACCは必須(且つ0km/hから利用したい)
- ガンメタが似合う車種
- デザインは大事だが少しは妥協もしよう
予算は300万円
こんなところか…。
予算はあってないようなものだ。始めは100万以下で適当な中古のステーションワゴンでいいかなと考えてた。
10数年前の車事情ならステーションワゴンも比較的選択肢があったイメージだし、予算についても然りだ。
だが近年は違うらしい。とりあえず予算は300万円とする。
全幅1800mm以下
全幅に並々ならない拘りがあるのには相応の理由がある。
よく通る道に非常に狭い道があるのだ。すれ違いはできず曲がりくねっていて…そして回避ルートが無い。
5ナンバーサイズでもソロリソロリと進んでいるくらいで、1700mm以上なんてありえないと思っていた。
が、意識しだすと実際に利用している車が目に入る。
結構いるじゃん3ナンバーサイズ。 調べてみると1800mm台の車もちらほら。 案外行けるのか…。
ちゃんとは測っていないが道幅は2.5m無い位だった。
ステーションワゴン又はSUV
まぁステーションワゴン無いしねSUVも致し方なし。ただし輸入車ならステーションワゴンもあるのだ。
と言う事で輸入車もチェックすることにした。
ACCは必須 (且つ0km/hから利用したい)
ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)。これは憧れてたといっても過言ではない。
何かの雑誌で、「メルセデスCClassのACCはスゴイ」と見た。前車追従だけでなくステアリングコントロール(※)までしてくれて、ワインディングロードでも白線があれば結構切り込んでくれるらしい。
※後で知ったがステアリングコントロール機能とACC機能は別物らしい。
若いころ結構好きだった車に対して、歳を追うごとに興味を失ってきた。
一因として渋滞の苦痛がある。
「これはラクチンそうだぞ。次車を買うならACC付きにしよう。」とか適当なことを考えていた。期せずして夢がかなうかもしれないのである。
しかし国産車は大概30km/h以上になるとACCが有効になるようだ。一方輸入車や一部高級国産車では0km/hでも利用できるらしい。
ガンメタが似合う車種
昔、車が好きだったころに一目惚れした車が忘れられない。
BMW E36後期でカラーネームは確かSteel Gray Metallicだった。いわゆる濃いめのガンメタである。
定かではないが冒頭の画像はたぶんこの色。
若かりし頃の俺「俺、大人になって高級車買うときはガンメタにするんだ!」
密かに条件設定した。
デザインは大事だが少しは妥協もしよう
結局ね、車はエクステリアデザインが非常に重要なんですよ。入り口だからね。
人間中身が重要って言うけど外見やばかったら中身に到達しないでしょ。そういうこと。
そして十数年同じ車を乗り続けてきた理由はここにもある。
最近の車みんなずんぐりむっくりだなと思うのです。美しくない。欲しいと思わない。
衝突安全が大事なのはわかるけどさぁ、スポーツカーもなんとかリトラクタブルヘッドライトとか復活させられないですかね。
もしかしたらカーデザイナーさんは苦労してるのかなぁ…。
とはいえ予算もあるし乗り続ける選択肢もないのである程度妥協せねば…。
おわりに
しかし既にタイトルでお分かりの通り、最終的に購入したのはVolvo V60 MY2019 Momentum(ZB420)である。
要件通りにはいかない好例であろう。
そこまでの変遷をもう少し記したいと思う。

