車入れ替えを迫られる
これまで自分で購入した車は3台だがどれも拘りを持って選んできたし、「好きなものを永く」という性分だ。
従って別れはいつも”外圧に迫られて”止む無く訪れる。
3台目は7年落ちの車を中古で購入し、結果として12年間乗った。
少し振動が強かったり、エアコンのクーラーガスを2年に1回補充が必要な位で、むしろ可愛い位の手間だ。
「このういやつめ、ほらクーラーガスだぞ。 」なんて思い言いながら注入している程だ。
しかし”外圧”は頻りに車の買い替えを促してくる。2年くらいのらりくらり凌いできたが、万が一ドライブ中に故障で走行不能なんてことになれば鬼の首を取ったように責められるのが落ちだ。
そろそろ潮時か…。
ステーションワゴンが無い!
こんな出だしなので、今どんな車が世の中にあるのかもわからない。愛着ある一品に出会えばその後の業界事情は全く興味が無くなる性分である。
「デザインしだいではセダンでもいいけど、現実的な落としどころはステーションワゴンかな…。」
こんな出だしでとりあえず中古屋に行ってみる。
中古屋「どういったタイプのお車をお探しですか~(*^_^*)」
俺「5ナンバーサイズのステーションワゴンないかなぁ。」
中古屋「えぇっ5ナンb…えぇっステーショn…いや…ないっすね。」
中古屋のお兄ちゃんが無表情になり、早々にクロージングに入られる。
徒歩で中古屋に来て19年落ちの車に乗ってる客なんて上客と相場が決まっているのにこの仕打ち。
そうなのである。今時ステーションワゴンは流行らないらしい。そして5ナンバーなんて死語になりつつある。マジか…。
ちょっと真面目に調べたよ。Googleで。
今時流行りはSUVか1BOXらしい。
「SUVかぁ…ちらほらデザインの悪くない車もありそうだがカーブでロールするだろうなぁ…。」
「1BOXは無理。運転する車じゃなくって後部座席に座る車だよねアレは。」
そして車の幅が5ナンバー(1700mm)に収まる車はエントリーモデル位。もう日本市場を意識した車づくりはしてないのね。
「エントリーモデルの如何にもファミリーカーで女性ターゲットみたいな車はなぁ…しかし大きい車は気を使いそうだ…。」
ステーションワゴンデザインはあるにはある。
- SUBARU レヴォーグ
- SUBARU インプレッサ
- MAZDA アテンザ
因みにTOYOTAは街なかで見かける車が「罰ゲームかよ!」って感じるほどにデザイン(特にフロントマスク)が嫌いである。独り勝ちが過ぎると良くないので自主的にハンディキャップを設定しているのかと疑うほど、デザイン的相性が良くない。
NISSANも概ねデザインが嫌い&「や殺ちゃえ日産」というキャッチコピーも酷いと思うので、当初から候補に入れてなかった。ゴーンさんのお家騒動もまぁイメージ悪いですね。そもそもステーションワゴンの設定が無いようですが。
※いずれも個人の主観なので関係者の皆様は適当に聞き流してください。
さて…どうする…俺。
